低ダメージでパーマがかけれる!?”低温デジタルパーマ”
スタイリストの加藤です♪
本来デジタルパーマは熱(60℃以上)を利用するのですが、
低温デジタルパーマはその名の通り、利用する熱が低温(60℃未満)でかけるパーマの事を言います。
髪の毛は60℃以上の熱を加えると、たんぱく質の熱変性を起こしてしまいます。
要は髪の毛が固く、ゴワゴワな質感になってしまう可能性がございます。。。
わかりやすい例をあげますね☆
髪の毛は主にたんぱく質でできております。
卵も主にたんぱく質でできてます。
なのでたまごで例えて見ましょう!
ゆでたまごを作る時、高い温度のお湯でぐつぐつ茹でると、
カチカチのゆでたまごが出来上がります。
温泉たまごは、そこまで高くない温度で作りますよね?
なのでたんぱく質が固まらず、とろとろのたまごが出来上がります。
髪の毛も同じで、温度がとっても重要になっているんですね!!
低温デジタルパーマは髪の毛を固くさせず、しっとりした質感のままパーマをかけることができます♪
低温デジタルパーマで使用している薬剤も主成分がトリートメントでできており、
ダメージが重なっている方でもパーマかけることができますよ!
こちらはばっさりカットして、緩くやわらかい雰囲気でパーマをかけております☆
ダメージが重なっていたところもありますが、むしろ質感は向上しています!!
もちろん髪質やかけたいパーマの雰囲気によって通常のデジタルパーマの方が良かったり
することもございますので、まずはご相談していただければ
お客様に合わせたメニューのご提案させて頂きます☆
当店のメニューに"低温デジタルパーマ"というパーマのメニューがございます!
本来デジタルパーマは熱(60℃以上)を利用するのですが、
低温デジタルパーマはその名の通り、利用する熱が低温(60℃未満)でかけるパーマの事を言います。
髪の毛は60℃以上の熱を加えると、たんぱく質の熱変性を起こしてしまいます。
要は髪の毛が固く、ゴワゴワな質感になってしまう可能性がございます。。。
わかりやすい例をあげますね☆
髪の毛は主にたんぱく質でできております。
卵も主にたんぱく質でできてます。
なのでたまごで例えて見ましょう!
ゆでたまごを作る時、高い温度のお湯でぐつぐつ茹でると、
カチカチのゆでたまごが出来上がります。
温泉たまごは、そこまで高くない温度で作りますよね?
なのでたんぱく質が固まらず、とろとろのたまごが出来上がります。
髪の毛も同じで、温度がとっても重要になっているんですね!!
低温デジタルパーマは髪の毛を固くさせず、しっとりした質感のままパーマをかけることができます♪
低温デジタルパーマで使用している薬剤も主成分がトリートメントでできており、
ダメージが重なっている方でもパーマかけることができますよ!
こちらはばっさりカットして、緩くやわらかい雰囲気でパーマをかけております☆
ダメージが重なっていたところもありますが、むしろ質感は向上しています!!
もちろん髪質やかけたいパーマの雰囲気によって通常のデジタルパーマの方が良かったり
することもございますので、まずはご相談していただければ
お客様に合わせたメニューのご提案させて頂きます☆
美容室『One's~beauty&relax~』
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